安島のひとことCOLUMN

絵に何を求めるか?

おはようございます。

ピラミッドの壁に書き付けられた絵は記号のようです。

顔は横向き、上半身は正面、脚は横向き、
足の指は左右とも内側から見た構図などなど
決まりがあるようです。

ワープロの文字の様に物事をアイコン化して
絵を使っていたのだと思います。

その後ギリシャ・ローマではだんだんと写実的になって
ミロのビーナスや円盤投げの青年の様に
躍動感あふれる表現形態に変わります。

その後キリスト教の時代になると
再び絵はアイコン化されて礼拝堂に埋め込まれていきます。

ピラミッドの時代の絵師が写実的に描く技術がなかったかというと
描けたのではないかと私は想像します。

絵に何を求めるか?といった絵に対する考え方が違った。
そのことが大きかったのではないかと思います。

それが人をアイコン化したり躍動させたりするのだと思います。

それでは、今日もよろしくお願いします。

安島

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